ウラジロミドリシジミ・ミドリシジミ

2017年6月17日・18日

今週はメスアカミドリシジミを狙いましたが見事にフライング。

幸い両日ともメスアカの時間までに撮影した蝶で成果がありました。

17日(土)
ウラジロミドリシジミ。

ウラジロのウラジロらしい色を撮影したいと思い出かけました。
ポイントではSさんもお見えになっており、最後はSさんが見つけていた個体を撮影させていただきました。
日陰での撮影。
 
e0156157_19121845.jpg
e0156157_19123977.jpg
e0156157_19125307.jpg
上の写真を撮る前は、直射光で色がでなかったり、自分の影だと色が違って見えるなど難儀していました。
e0156157_19153860.jpg
e0156157_19160572.jpg
e0156157_19173906.jpg
e0156157_19180867.jpg
メスも居ました。
e0156157_19183821.jpg

18日(日)
ミドリシジミ

この場所は季節の進みが遅い不思議な場所。
数キロ離れた場所と比べても10日程遅い。
そのためミドリシジミの出始め時期にあたります。

新鮮な♂。
朝一番の開翅時、紫色が混じっていました。
e0156157_19211422.jpg
不思議なことに次第に紫色が消えていきました。
羽化後に鱗粉の角度が変化しているのでしょうか?
e0156157_19220396.jpg
e0156157_19222617.jpg

次は別個体。
前翅の一部が欠けていたので目立たない角度で撮影。
e0156157_19232417.jpg
e0156157_19233654.jpg
本命には振られましたが、楽しい2日間でした。












.

[PR]
# by lycaenidae | 2017-06-18 19:35 | Comments(0)

フジミドリシジミとオオミドリシジミ

2017年6月15日

本日、休暇を利用してフジミドリシジミとオオミドリシジミに会いに行きました。

本日のお気に入りから
e0156157_17511227.jpg



フジミドリシジミはたくさん見ることが出来ましたが、コアのポイントに着いたのが8時頃と遅く、地面に下りていてもほとんど翅は開きませんでした。
また新鮮個体からスレ・ボロまで鮮度もまちまちでした。
e0156157_17520465.jpg
e0156157_17522391.jpg
e0156157_17523827.jpg
フジミドリシジミは来年リベンジですね。




少し時間が押し気味で、急いでオオミドリシジミのポイントへ移動。
新鮮な個体が低い位置でデリを張っていました。
ただし、時間が遅いので全開にはならず、時折大きく開いても向きが太陽と反対向きのため後翅の輝きもイマイチです。
e0156157_17532959.jpg
e0156157_17534566.jpg
e0156157_17540382.jpg



活動時間終了間際、ダメ元で白いビニール傘でやわらかい影をつくると、これが大成功。
見事に全開、しかも良い色に輝きました。
e0156157_17542431.jpg
オオミドリシジミの綺麗な写真は今年の目標の一つだったので大満足です。



おまけ。
久しぶりに県内でみたスジボソヤマキチョウ
e0156157_17555779.jpg













.










[PR]
# by lycaenidae | 2017-06-15 18:04 | Comments(0)

ヒロオビミドリシジミと近場のゼフィルス

2017年 6月10日、11日

最近だんだんと欲が出てきて、新鮮な蝶を狙って結果に満足できなければブログ掲載も見送っていました。
ただ、これだとブログがほとんど更新できないので多少不満足でも掲載することにしました。

まずは、10日(土)のヒロオビミドリシジミ

以前たくさん居たポイントも環境が変わり、ヒロオビミドリシジミもめっきり少なくなりました。
唯一降ろすことができた♂の開翅をまちました。

日が昇り、ヒロオビミドリシジミに陽の光が当たると、パカッと音を立てて全開翅。
ところが頭は太陽とは反対を向いていたので、翅は全く輝きません。
仕方なく左手で影をつくって、片手で撮影。
e0156157_13282011.jpg

影だと輝きがイマイチです。
ゼフ撮影は薄曇りがベストですね。


11日は自宅から20分の近場のウラキンシジミポイントへ。
残念ながらウラキンシジミは擦れた雄が1頭いただけでした。
e0156157_13295338.jpg


アカシジミは新鮮でした。
e0156157_13301187.jpg

e0156157_13301826.jpg


新鮮なウラゴマダラシジミも居ました。
綺麗な♀です。
少し暗かったのでLEDライトを当てて開翅してもらいました。
e0156157_1332642.jpg

先々週のウラゴマダラシジミの産地の個体と比べるとあっさり目です。

裏も綺麗でした。
e0156157_13325688.jpg


課題の新鮮なウラキンシジミは来年またチャレンジします。
来週からはいよいよ山地性ゼフィルスのシーズンです。
今からワクワクします。









.

[PR]
# by lycaenidae | 2017-06-11 13:48 | Comments(0)

ウラゴマダラシジミ♀

2017年 5月27日

先週に引き続きウラゴマダラシジミです。
狙いは出始めの♀。

狙い通り羽化後間もない♀を見つけることはできるものの、♂がすぐに絡んでくるのでなかなか開翅まで至らない。

e0156157_20133824.jpg


e0156157_20135026.jpg


e0156157_20135985.jpg



諦めかけたときにイボタを叩くと♀が飛び出し下草に止まった。
この位置では♂も寄ってこない。
背景は良くありませんが、贅沢はいえません。
1時間ほど待つと翅を開いてくれました。
e0156157_20153768.jpg


e0156157_20154545.jpg


e0156157_941723.jpg



ピカピカの綺麗な個体でした。

この♀も開翅後飛んで、少し高い位置の止まるとすぐに♂が求愛してきました。
e0156157_2017506.jpg



今年の当地のウラゴマダラシジミは、♂♀の羽化日が週末と重なり、満足できる写真が撮れました。






.

[PR]
# by lycaenidae | 2017-05-27 20:25 | Comments(4)

ウラゴマダラシジミ ♂

2017年05月21日

この週末は少し遠出してミヤマカラスアゲハの集団吸水撮影の予定でしたが、疲れがたまっていて仕方なく近場のウラゴマダラシジミに変更しました。
フライング覚悟というか来週末がベストだろうと考えていて、蝶友から教えていただいた新しい場所の下見のつもりで行ってきました。

結果はこの通り。
自分史上、最高に美しい♂の開翅を撮影できました!
e0156157_10251496.jpg


午前中にポイントに到着しましたが、当然ウラゴは飛んでいません。
イボタの花はすでに咲いているのでウラゴが出ていてもおかしくない条件です。

これは羽化直が狙えるかもしれないと、昼過ぎに再度訪問。
羽化直個体はイボタの奥や下草にいることが多いので、イボタの奥をガサガサすると新鮮なウラゴが飛び出しました。
翅が未だ柔らかい羽化直個体です。
e0156157_17322887.jpg


この個体は残念ながら翅は開きませんでした。

次に少し離れたイボタで別個体を発見、遠かったのでタモでゆすって少し移動いただいた。
しばらく待つと待望の瞬間が。
e0156157_10262828.jpg


e0156157_1027230.jpg


e0156157_10275921.jpg


e0156157_10283954.jpg


傷一つないピカピカの男前でした。

帰りに昨年まで通っていたポイントにも寄ってみると、こちらも1頭確認。
e0156157_17253959.jpg


環境が変わってしまったので数は望めませんが細々と命を繋いでいるようです。
















.

[PR]
# by lycaenidae | 2017-05-21 17:34 | Comments(0)