ゴマシジミ  西の青ゴマ

2017年 8月14日

先々週から首・肩に痛みが出て手がしびれてきました。
いわゆる神経痛ですね。
徐々に体にガタが来ているのを改めて実感しました。

先週はおとなしく静養していたおかげで、ほぼ痛みが治まったので今週は西の青いゴマシジミに会いに行きました。
事前にいただいた情報によると今年は不作のようですが成果はこの通り。
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結局ポイントで確認できたのは羽化直の♂1個体のみ。
当地らしい青い綺麗な個体でした。


早朝フラフラと飛び出したこの個体は3時間たっても開翅せずに飛び去りました。


その後、その場で待っていると同じ個体が吸蜜に戻ってきました。
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一定のテリトリーがあるようで定期的に飛んできます。


しばらくすると飛んできても花には止まらず草原を忙しなく飛び回るようになりました。
探雌飛翔に切り替わったようです。
こうなると撮影チャンスはありません。


諦めて帰ろうかと考えていると、今度はフワフワと飛んできて頻繁に止まって翅を開くようになりました。
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ラスト30分でようやく開翅を撮影できました。
ワレモコウやお山とのコラボは叶いませんでしたが、綺麗な♂のブルーに癒されました。








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# by lycaenidae | 2017-08-14 21:26 | Comments(2)

オオイチモンジ・アイノミドリシジミ・ミヤマシジミ・ヒメシジミ・コヒョウモン

2017年7月22日~23日

今年はアイノミドリシジミで満足できる写真が撮れていません。
この時期だと高標高地に行けばまだ間に合いそうなので乗鞍に行くことにしました。
さらに、蝶友のOさんのブログでそれはそれは美しいオオイチモンジの写真が掲載されていて触発され、1泊して上高地にも行くことにしました。

信州方面は素人ですので、蝶友のTさんご夫妻にいろいろとご教示・ご案内いただきました。

アイノミドリシジミ
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頭の高さの下草にとまった個体を引き寄せて片手で撮影。
撮影時の手ごたえはありませんでしたが帰宅後確認すると予想外に良い感じで撮れていました。



コヒョウモン。アイノミドリシジミの撮影の合間に。
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当地では普通種ですが関西ではお目にかかれないので嬉しい出会いでした。



オオイチモンジ

オオイチモンジは初挑戦です。
初日のアイノミドリシジミ撮影後に昼過ぎにポイント入り。
時間的に厳しいとは思っていましたが、やはりメインのポイントでは見つけることは出来ませんでした。
帰り道、綺麗なヒメシジミを撮影していると黒い大きな影が滑空。
なんと、オオイチモンジ。
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さらに、近くドロノキには複数個体が飛び回っていました。
時折卍飛行も。
幸運にも食樹で♀を撮影!
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初挑戦で♀が撮影でき大満足です。


このオオイチモンジと引き合わせてくれたヒメシジミ
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こちらも普通種ですがかわいくて大好きな蝶です。



2日目はあいにくの雨
一応、上高地へ行くも雨は止まず。
早々に引き上げることにしました。
途中立ち寄った河原で綺麗なミヤマシジミを撮影。

はじめは擦れた♂しか飛んでいませんでしたが、よく見ると食草の周りに綺麗な個体がいくつも付いています。
運良く♂の羽化日と重なったようです。

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♀も綺麗でした。
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蝶の撮影としては初めての上高地。
ここは撮影上級者向けで、私にはまだ踏み込めない敷居の高い場所というイメージでしたが行って大正解。
景色も綺麗で、すっかり虜になりました。
これから毎年通ってしまいそうです。

今回ご案内いただいたTさん、お世話になりました。
お陰様で満足できる成果が得られました。
ありがとうございました。






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# by lycaenidae | 2017-07-24 19:43 | Comments(4)

ホシチャバネセセリ・コキマダラセセリ・ホソバセセリ

2017年7月16日

本日はウスイロヒョウモンモドキの保全活動の一環で開催された「夏のチョウ観察会」のお手伝いに行ってきました。
猛暑の中、なんとかウスイロヒョウモンモドキ2頭確認することができてやれやれです。

観察会終了後、夏のセセリチョウに会いに。

メインは久しぶりのホシチャバネセセリ。
ポイントではMさんがすでにホシチャバネセセリを見つけて撮影中。
ご一緒させていただくことに。

とても小さく、飛翔も早いので一度見失うと大変。
幸運にも新鮮な♂を撮影することができました。
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ホシチャバネセセリがこれほど美しいとは思いませんでした。


次はこの時期の高原のアイドル、コキマダラセセリ。
いつも鮮やかなオレンジ色で出迎えてくれます。
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そして、林縁では綺麗なホソバセセリも。
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蝶の撮影成果はあまり期待していませんでしたが、美しいセセリチョウを撮影することができました。

帰りは殆ど視界が効かない豪雨と渋滞でヘトヘトになりながら帰宅しました。








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# by lycaenidae | 2017-07-17 16:53 | Comments(0)

メスアカミドリシジミ・エゾミドリシジミ

2017年7月8日

今年はメスアカミドリシジミに会えていなかったので、メスアカ撮影目的で長野まで遠征してきました。

日差しが強すぎてなかなかゼフが飛びませんでしたが、一瞬雲が太陽を隠した瞬間にメスアカが現れました。
その後は、見下ろす位置でテリ張りを続けてくれました。
鮮度は良くありませんでしたが、夕方の西陽を浴びて綺麗な金緑色に輝いてくれました。

途中、エゾミドリシジミも登場しました。
夕方にはウラクロシジミも絡んできましたが、こちらは残念ながら止まることなく飛び去りました。

メスアカミドリシジミ
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エゾミドリシジミ
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新鮮なアイノミドリシジミも顔を出してくれました。翌朝からテリ張りデビューでしょう。
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その他、関西では見られない蝶

シータテハ
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キバネセセリ
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暑い一日でしたが成果に満足し5時間かけて帰宅。
ご一緒させていただいた皆様、お疲れ様でした。

ポイントをご教示いただいたTさんご夫妻に感謝です。


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# by lycaenidae | 2017-07-09 16:35 | Comments(2)

アイノミドリシジミ・ジョウザンミドリシジミ・ハヤシミドリシジミ

2017年7月2日

本日は早朝のアイノ、ジョウザン。 午後のハヤシ、ウラミスジ狙いです。

アイノ、ジョウザンはテリ位置が高く思い通りの色がでませんでした。
ハヤシもピカピカ個体の撮影時にカメラのモードダイヤルがマニュアルに動いているのに気づかず、ボツに。
ウラミスジは姿も見れませんでした。
年々欲がでてきて今まで以上の写真を狙いますが、そう甘くはないですね。


アイノミドリシジミ
 できれば金緑色を撮影したかった。
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ジョウザンミドリシジミ
 色はまずまず、鮮度がイマイチでした。
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ハヤシミドリシジミ
 できればピカピカ個体のカシワでの開翅を撮りたかった。
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疲れのためか集中力・忍耐力とも無く、早めに撤収しました。









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# by lycaenidae | 2017-07-02 19:51 | Comments(0)