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神社の黒系アゲハたち
2012年5月13日

今日は朝からの所用を済ませ、午後から近くの神社へ行ってみました。

植栽のサツキの花は残念ながら大半が散ってしまっていましたが、残りの花を目当てにポチポチと黒系アゲハが飛んできます。

タイミング良く、カラスアゲハの雌も吸蜜に来ていました。












吸蜜時のアゲハの撮影はパタパタ羽ばたかない、メスのほうが断然撮影しやすいですね。

モンキアゲハも発生していました。





クロアゲハも



短時間でしたが、これだけ楽しめれば上々です。

# by lycaenidae | 2012-05-13 18:12
クロツバメシジミ・ギンイチモンジセセリと雨宿りの蝶
2012年5月6日

GW最終日の天気予報は雨とのこと。

それではと、雨宿りの蝶たちを撮影することに。

まずはシルビアシジミ



次はヤマトシジミ



ベニシジミも



しばらくすると雨もやみ、薄日が差してきた。

ここで、急遽、クロツバメシジミを撮影することに予定を変更です。
しばらく、車で移動し、クロツバメシジミの生息地の崖に到着。

ところが、一向にクロツの姿が見えない。

1時間ほど待つと、崖の上にとまるクロツをようやく見つけることができました。



さらに1時間ほど待つと新鮮な個体が吸蜜に下りて来てくれました。





苔での吸水。



新鮮な個体のため開翅では妖しい光が


ここで、クロツバメシジミの撮影は終了。

帰り道にギンイチモンジセセリの飛翔撮影に再挑戦。







予想外に天気が回復し、たくさん楽しむことができました。






# by lycaenidae | 2012-05-06 21:11
春のギンイチモンジセセリ
2012年4月30日

午後に所要があるので、午前中だけ近場のギンイチモンジセセリに会いに行きました。

曇り空で気温がやや低いので、ポイントについても飛んでいる姿はありません。
草むらの中を歩いていくと、チョロチョロと飛び出してきます。

この時期のギンイチモンジセセリは枯葉が大好き。
ほとんどがごちゃごちゃした藪の中の枯葉に止まって、あまり絵になりません。

なんとか背景に緑の草が入るアングルを探して撮影します。




気温が低いので、あちらこちらで開翅しています。


この時期の個体は、上記のように「銀一文字」に加えて胴と平行にもう一本銀色のスジがでる個体が多いようです。またこれらのタイプは翅裏面の色が濃いのが特徴です。

このタイプとは別に、銀色のスジが一条だけで、かつ翅裏の色が明るい個体が見られます。

このタイプは数が少ないように思います。



広角で周囲の環境と。







飛翔写真にもチャレンジ。
ただし、ギンイチモンジは葦原の中をゆっくりと飛びます。
開けた場所に出てくることはまれで、ときたま開けた場所にでてきたら、突然飛翔が素早くなり、飛翔撮影には向きません。基本的には葦原の中をゆっくりと飛ぶときが撮影のチャンスですが、保護フィルタの無い魚眼レンズでの撮影なので、レンズをキズつけないように慎重に撮影しました。
曇空で暗いため、条件はよくありません。






とうとう青空を見ることなく時間切れとなりました。



撮影後に車に向かう途中、それはそれは綺麗なキアゲハが土手にとまっていました。


短時間でしたが、存分に楽しむことができました。
# by lycaenidae | 2012-05-01 17:49
スギタニルリシジミの吸水
2012年4月29日

本日は、スギタニルリシジミに会いに渓谷に出かけました。

渓谷に着くと、とにかく残雪が多く、林道の途中からは徒歩でも進めない状況。
朝日が差し込むまでは、気温が低くひんやりしていました。

そんな条件なので、当然チョウは飛びません。

しばらくして、陽が渓谷に差し込むようになると、日差しも強く、今度は一気に気温が上昇。

スギタニルリシジミもようやく姿を表したものの、数が少なく、開翅する気配もなく、ただ、地面で吸水するのみ。




ならばと、本日は絞り開放気味で、塗れた地面の反射光の玉ボケを意識して撮影することに。
まずは、300mm で、

F4だが、300mmではここまでボケる。

次は 100mmマクロで、









最後は魚眼の開放付近で周囲の雰囲気をやんわり表現。
奥に見えるのは、雪。


今年は開放でもどんどん攻めていきたいと思います。

# by lycaenidae | 2012-04-29 21:00
ギフチョウの産卵と吸蜜
2012年4月21日

天気予報では今週末は曇りか雨の予報でしたが、今朝、起きてみるとなんと思いっきり晴れ。
今日仕事に行って、明日休養日にしようかと思っていましたが、急きょ、仕事は明日に変更し、ギフチョウに会いに行ってきました。

現地で偶然知人と出会い、一緒にポイントへ向かいました。着くとすぐに知人が林床を緩やかに飛ぶギフチョウを見つけていただき教えてくれました。しばらく見ているとすぐに産卵を始めました。

個人的にはギフの産卵は初見・初撮影です。



知人とはここで別れて、私は引き続きこのポイントで粘ることにしました。

今日は広角・魚眼は封印です。
どうしても飛翔が撮りたくなってしまうので、ギフチョウを追いかけてカンアオイを踏み荒らし兼ねないので、マクロと望遠のみでの撮影することにしました。

その後も、何度も産卵を見ることができました。
ただ、あまり良いアングルから撮影できません。





しばらくすると、近くのツツジで吸蜜を始めました。




これは、思いがけず良いシーンに出会うことができました。

その後、母蝶と卵がきちんと写った写真を狙ってしばらく粘って待つと、なんとか思い通りのシーンに出会うことができました。



これで、本日の予定終了です。
今日も良い一日となりました。


# by lycaenidae | 2012-04-21 19:50
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