ムラサキツバメ・クロマダラソテツシジミ 他

2016年11月5日

近場に生息するシジミチョウの中で、未だ綺麗な開翅撮影ができていなかった一つがムラサキツバメです。

例年、この時期は仕事が忙しくあまりフイールドに出れないことや、ポイントが都市公園で落ち着いて撮影できない等の理由からこれまでほとんど撮影できていませんでした。

今日は頑張って朝からポイント入り。
早朝は姿が見えなかったが10時頃から下に降りてくるようになりました。
♀のみでしたが何とか開翅撮影に成功しました。

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この時期としてはまずまず綺麗な個体でした。

ムラサキシジミは愛想よく地面で日光浴を繰り返していました。
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ウラギンシジミも
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昼前には撮影終了。
帰り道、海辺の蘇鉄公園へ立ち寄ると、クロマダラソテツシジミの♀がちらほら飛んでいました。
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運良くスーパーブルーの♀が日陰で開翅してくれました。
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蝶のシーズンもそろそろ終わりですね。






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by lycaenidae | 2016-11-05 17:50 | Comments(2)
Commented by otto-N at 2016-11-20 20:42 x
関東でもクロマダラソテツシジミが発生し、近くだったので行ってきました。
寒すぎて日陰では開かず撮影できなかったのですが、日陰だとメスはこんなブルーになるのですか。
すばらしい色ですね。
今年はほぼ収束したので、来年の課題になりました。




Commented by lycaenidae at 2016-11-21 21:15
otto-Nさん

こんばんは。
今年は久しぶりに各地でクロマダラソテツシジミが発生し、嬉しい年になりましたね。
♂もきれいなのですが、個人的には低温期型の♀が好きなので♀ばかりを追いかけていました。

本種は翅表の鱗粉の密度が少ないため(?)か直射光では地色が強く出てしまいますね。
なので日陰での開翅がベストだと思います。

無理やり影をつくると嫌がって飛んでしまうので、ひたすら自然に日陰に入って開くのを待つしかありません。

来年も発生するとよいですね。

狙いは低温期型が発生した後の暖かい日を狙うのが良いようです。
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