ウラジロミドリシジミ・ミドリシジミ

2017年6月17日・18日

今週はメスアカミドリシジミを狙いましたが見事にフライング。

幸い両日ともメスアカの時間までに撮影した蝶で成果がありました。

17日(土)
ウラジロミドリシジミ。

ウラジロのウラジロらしい色を撮影したいと思い出かけました。
ポイントではSさんもお見えになっており、最後はSさんが見つけていた個体を撮影させていただきました。
日陰での撮影。
 
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上の写真を撮る前は、直射光で色がでなかったり、自分の影だと色が違って見えるなど難儀していました。
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メスも居ました。
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18日(日)
ミドリシジミ

この場所は季節の進みが遅い不思議な場所。
数キロ離れた場所と比べても10日程遅い。
そのためミドリシジミの出始め時期にあたります。

新鮮な♂。
朝一番の開翅時、紫色が混じっていました。
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不思議なことに次第に紫色が消えていきました。
羽化後に鱗粉の角度が変化しているのでしょうか?
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次は別個体。
前翅の一部が欠けていたので目立たない角度で撮影。
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本命には振られましたが、楽しい2日間でした。












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by lycaenidae | 2017-06-18 19:35 | Comments(2)
Commented by kenken at 2017-06-23 06:55 x
コメントご無沙汰ですが、いつも拝見させていただいております。
6/17はピーカンの直射日光で苦労されたでしょう。しかし、良い発色です。
偶然ですが、翌6/18に同じ場所を訪れることになり、この日はドン曇りでした。
結果は、取り急ぎマイ・ブログの現在のタイトル画像にあげておりますが、
若干気温が低かったぶん、前翅の上がり具合が不足気味しました。
ミドリシ、素晴らしい発色です。紫→緑の時間経過による変化は、
いわゆる「寝ていた」鱗粉が「立った」のだと推定します。
今年は蝶によっては発生時期が微妙に遅いようで、なかなか苦労させられます。
メスアカは、蝶はテリ張らずとも、某氏がテリ張っていたでしょう。(笑)
ピカピカ個体の撮影に、フライング覚悟での遠征にリスペクトです。
Commented by lycaenidae at 2017-06-24 22:41
kenkenさん

貴ブログのタイトル画像チェックしていました!
やはりそうでしたか。
新鮮でかつ、なんともしっとりとした美しい色合いですね。

ミドリシジミの紫色ですが、どうやら水に濡れていた場合に紫色に見えるらしいのです。詳しい方に聞いてみました。た。

メスアカは先週末、2日ともテリ張りしておりました(笑)
蝶は居なくとも、綺麗な景色の中で静かに沢の水音を聞きながら、ボーッとするのも良いものですね。


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