青いゴマシジミとギンイチモンジセセリ

2016年8月6日

久しぶりの更新です。
7月後半はキリシマミドリシジミのポイントへ通いましたが今年も玉砕でした。
また、来年ですね。

今日は大山のゴマシジミに会いに行きました。
目標はより青い個体の撮影です。
マクロレンズ一本で、ひたすら青い個体を探しました。

結果、目標レベルの個体撮影に成功。


今日見かけた一番青い個体。鮮度も何とか許容内です。
ただし、直射光では色がイマイチです。
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逆光気味を狙ってみると面白い色がでました。
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しばらくすると、薄曇りに。
この条件が撮影にはベスト。思い通りの青です。
これまで私が撮影したゴマシジミの中で青い部分が最も広い個体です。
当地のゴマシジミは青の広がりが大きいのですが、黒斑紋が内側に伸びるタイプが多いように思います。それはそれで恰好良いのですが、青の面積が減ってしまい黒っぽく見えてしまいます。
この個体はその黒斑紋が小さく、すっきりした綺麗な青ゴマでした。
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次に別個体。大きな立派な♀でした。
残念ながら後翅に一部欠けがありましたが、それ以外は綺麗な個体でした。
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先々週、下見に行った際に撮影したギンイチモンジセセリも載せておきます。
新鮮な夏型。光沢が有りとても綺麗です。
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このポイントは採集禁止、ゆっくりと撮影できます。
また、大山をバックに撮影できるお気に入りの場所です。






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# by lycaenidae | 2016-08-07 00:10 | Comments(4)

ジョウザンミドリシジミ、コヒョウモンモドキ

2016年7月10日

今日はゼフルス狙いで長野県まで行ってきました。
結果、綺麗なジョウザンミドリシジミを撮影できました。
さらに、その周辺でコヒョウモンモドキも撮影。

日帰り強行軍で少し疲れましたが満足できる成果をあげました。

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# by lycaenidae | 2016-07-10 22:39 | Comments(2)

ウスイロヒョウモンモドキ 他

2016年7月2日

ウスイロヒョウモンモドキのトランセクト調査に行くついでに但馬をあちこち廻ってきました。

結果、ウスイロヒョウモンモドキにも無事会うことが出来ました!


昨年はシーズン通じて成虫は未確認。
本年より種の保存法に基づく保護対象となりました。
行政の協力もより手厚くなり、食草や吸蜜植物保護目的で鹿柵を設置しました。
また、これまで継続してきた繁殖活動・生息環境整備等の効果もあり無事復活です。

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私にとっては3年ぶりの再会。
強風で他の蝶も全く飛ばない状況でしたが、幸運にもトランセクトルート上にウスイロヒョウモンモドキが居て飛び上がりました。
写真は良くありませんが、とても感動しました。

7月10日の観察会でも、出会える可能性は高いと思います。



その他各地で撮影したチョウたちです。

クロシジミも健在、今年は数が多そう。
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コキマダラセセリ。草地にひときわ鮮やかなオレンジ。
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ウスイロ調査中にジョウザンミドリシジミのテリ張りと遭遇
太陽が蝶の後方にあるので、良い色がでませんでした。
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最後のポイントでは、ハヤシミドリシジミ、ウラミスジシジミを狙いました。
早々にピカピカのウラミスジシジミを見つけましたが、不用意にカメラを構えた瞬間に飛ばれてしまいました。
その後、新鮮なハヤシの♂を足元に降ろせましたが、棒を地面に置いた瞬間に飛ばれてしましました。

最近、少し撮影が雑になっているようです。
もっと慎重にしないといけませんね。

キマダラルリツバメは比較的新鮮な個体も居ました。
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ハヤシミドリシジミも今年は数が少ない。
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# by lycaenidae | 2016-07-03 11:52 | Comments(2)

メスアカミドリシジミ 再び

2016年6月26日

今日は新規ポイント探索で少し遠出しました。
時期的にはアイノ、ジョウザンの擦れた個体が見れればラッキーという感じでした。

新規ポイントといっても、その山にはアイノがいるという情報がある山へ行き、適当に沢筋を見て廻る程度です。

お目当ての山はあいにく曇りで時折雨が降る状況。
めぼしい谷筋を見つけるもさすがにゼフは飛びません。

昼過ぎになってようやく、時折陽がさすようになると青いゼフィルスが飛び始めました。
撮影中はてっきりエゾだと思い込んでいましたが、良く見るとメスアカのようです。

本当に青かったのに。。。

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# by lycaenidae | 2016-06-26 19:44 | Comments(0)

クロヒカゲモドキ

2016年6月25日

最近仕事が忙しく、先週も絶好の撮影日和に出かけることが出来ませんでした。
今朝も起きると9時、さすがにゼフィルスには遅い、遠出する気力もなかったので近場のクロヒカゲモドキに会いにいきました。

蝶友から大まかな場所は教えていただいていたのでポイントはすぐに見つけることができました。
時期が少し早いかもと思っていましたが幸い綺麗な♀を見つけることが出来ました。

小さいながら前翅眼状紋の4つ目が出ている個体で、眼状紋の周りや外縁の帯も紫色を帯びた綺麗な個体でした。
顔は隠れてしまいましたが良しとしましょう。
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この後、雨が降り出したので今日はここまで。
まずまずの成果でした。







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# by lycaenidae | 2016-06-25 16:31 | Comments(2)