ミカドアゲハ

2016年05月05日

天気予報を見て予定を変更し、ミカドアゲハの撮影にいってきました。

ポイントではミカンの花が咲き始め、カメラマンも誰も居ませんでした。
少し時期が早かったかと思いましたが、到着早々にミカドアゲハを発見。
読み通り、例年より1週間以上早い発生です。
今日はすくなくとも3頭は発生していたようです。

しばらくして、カメラマンさん1名がお見えになりました。
いろいろと教えていただきながら、時折訪花するミカドを撮影していました。

ミカドの訪花が途切れた時間帯はサツマシジミの吸水などを撮影。
そろそろ帰ろうかというとき、なんとミカドアゲハが足元のハルジオンへ吸蜜に下りてきました。
しかも2頭同時に。

300mmを付けていたので、近すぎて困ってしまうほどでした。
なんとも贅沢な状況でした。

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次の2枚は午前中のミカンへの訪花です。
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水路沿いの小さな花にも吸蜜に来ていました。
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うまく撮影できませんでしたが、たぶん産卵。
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おまけ。

アオスジアゲハ(ハンキュウ型)
こちらもうれしい 初見・初撮影です。
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こんなチャンスはそうそう巡り合えないかもしれませんね。

Nさん、本日はありがとうございました。








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# by lycaenidae | 2016-05-05 21:31 | Comments(4)

ミヤマカラスアゲハ・アオバセセリ

2016年05月02日

今年は季節の進みが早いようです。
例年であれば平地の黒系アゲハを狙う時期ですが、思いきって山地のミヤマカラスアゲハを狙って出かけました。
うまくいけばアオバセセリにも出会えるはずです。

ポイントではウツギの花がちょうど良い時期でした。
ただし、ミヤマカラスアゲハは時折飛ぶものの花に来ることはありませんでした。

諦めて帰りかけたとき、ばったりKさんとお会いしました。
Kさんに黒系アゲハ・アオバセセリが良く来るというウツギの木を教えていただき、そこで待つことにしました。

これが、大正解。
訪花の頻度は少ないものの、ミヤマカラスアゲハを撮影することができました。
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ウツギの花にぶら下がって吸蜜するので、全て下から見上げるポジションでのストロボ撮影です。
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70D+300mmで撮影したので大写しになってしまいました。
70-200を持っていくべきでした。
(6Dはレスポンスが遅く、アゲハ類の撮影には厳しいので70Dを使用しました。)

そして、今日は何故か♀ばかり。
一度、♂も吸蜜に来ましたがストロボの設定を間違ってしまって真っ白に。
大失敗でした。

それでも今まで狙ってもほとんど会えなかった♀の撮影ができたので大満足です。


アオバセセリも何とか撮影
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蝶友のおかげで良い写真が撮れました。
Kさんありがとうございました!





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# by lycaenidae | 2016-05-02 17:48 | Comments(4)

ギンイチモンジセセリ 生息確認

2016年4月23日

近場のギンイチモンジセセリのポイントへ。
この場所は一昨年の大雨でオギ原が消滅し、砂地に変わってしまった。
昨年、少し離れた場所で生息を確認しました。

今年は食草のオギも少しずつ回復し、ギンイチモンジセセリの生息地も復活していました。

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# by lycaenidae | 2016-04-24 20:39 | Comments(2)

南阿蘇 ログ山荘 火の鳥

この度の熊本地震で被災された方々にお見舞いを申し上げます。

この地震で大きな被害を受けた南阿蘇村。
蝶愛好家の皆さんはご存知の通り、「オオルリシジミ」を村のシンボルとして大切に守ってこられた村です。

私も8年前、オオルリシジミ撮影目的で家族で遠征しました。
阿蘇の山並みを望む美しい村で、今でも懐かしく思い出す場所です。

この遠征で宿泊したのが今回被災された「ログ山荘 火の鳥」でした。

温かいもてなし、心地よい露天風呂、そしてなによりも絶品の料理を堪能しました。

今まで家族旅行でいろいろな宿に泊まりました。
背伸びして高めのお宿も利用したこともありますが、いまだに家族全員が「火の鳥」が一番良かったと言います。

今回の地震が収束し一日でも早く復興され、そして、また「ログ山荘 火の鳥」に宿泊してオオルリシジミを撮影できる日が来ることを祈っております。

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2008年5月5日 南阿蘇村にて撮影






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# by lycaenidae | 2016-04-18 21:37 | Comments(0)

スギタニルリシジミ

2016年4月16日

久しぶりにスギタニルリシジミを撮影したくなりました。
本当は先週行きたかったのですが、法事で出かけることが出来きませんでした。

今日は雌の開翅を狙って、播磨のポイントへ行ってきました。
ポイントではスギタニがたくさん飛んでいましたが、やはり雄は少し擦れていました。

その中でも比較的新鮮な個体を選んで撮影しました。

スギタニルリシジミは開き癖のある個体を狙うのが良いようです。
とまってしばらくしても開翅しない個体は、粘っても開かないようです。

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雌は狙い通り発生初期で新鮮でしたが、残念ながら翅を開いてくれませんでした。
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ようやくきれいに輝く角度で撮影できました。
この渋い輝きが大好きなんです。



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この写真は小さな画像で。
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この個体はやたら明るい色になってしまいました。
設定は同じはずなんですが。。。
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雌の開翅撮影は叶いませんでしたが、雄の開翅を堪能し、渓流沿いの心地よい場所でリフレッシュできました。









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# by lycaenidae | 2016-04-16 20:57 | Comments(0)