やっぱりシルビアシジミ

 2009年10月3日

 これまでの蝶の撮影で最も多くの写真を撮っているのがシルビアシジミです。
 数千カット撮影し、後から見るとどれも同じような写真なのですが、何故かシャッターを押さずにはいられないのです。

 今日も懲りずにシルビアに会いに行きました。

 時期が良かったようで、ポイントにはたくさんのシルビアが飛んでいます。
 少々朝寝坊したので、既に朝の開翅タイムは終わっていました。

 雄は探雌モードでほとんどとまらず、雌はとまっても産卵のためすぐに下に葉の下に潜ってしまいます。
 シルビアシジミは必ず食草のミヤコグサのより地面に近い葉に産卵するようです。
 
 そんな状況で撮影には難儀しましたが、時おり停まる個体を見つけては撮影しました。

 まずは、定番の閉翅マクロで
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 前から
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 メスの翅表にも少し、青鱗がみられます。
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 そうこうしているうちに交尾個体を見つけました。
 シルビアの交尾は初めての撮影です。

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 途中、別の雄が邪魔しに来ていました。
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 広角でも撮影
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 なかなか、ミヤコグサの花では吸蜜しないのですが、一度だけチャンスがありました。
 逆光で撮影
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 午後2時を過ぎると、雄もボチボチ開翅してくれるようになりました。
 なんとか、雄の開翅も撮影できました。
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 気がつくとメディア満杯まで撮影していました。
 何故かシルビアの時は撮影枚数が増えてしまいます。
by Lycaenidae | 2009-10-03 22:20 | Comments(0)
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