アイノミドリシジミ(飛翔)・ハヤシミドリシジミ(開翅)

2013年6月29日

本日はウスイロヒョウモンモドキの生息地草刈作業で但馬へ。

せっかくなので、行きがけにアイノミドリシジミのポイントへ寄ってみました。

ただ残念ながら、例年より数が少なく、射程内にとまることもありません。
仕方がないので、飛翔撮影に専念しました。

望遠で
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広角で
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なんとか、ピントがあっていたものをほぼ全て掲載しました。(笑)

飛翔写真は帰宅後の画像チェックで思いがけずアタリの写真が見つかるなど、後の楽しみもあります。


さて、ウスイロの作業の時間となり、この場は撤収。
ところが作業に向かう途中でタイヤがパンクし、処理に手間取り作業に大幅に遅刻して参加。
14時前まで作業でしたが、炎天下の斜面の草刈はかなりハードで、ヘトヘトに疲れました。

あちこち回る気力もないので、夕方のハヤシミドリシジミのポイントへ早目に移動し、ゆっくり待つことにしました。


夕方、ポイントを探すと新鮮な個体がちらほら見つかります。
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翅裏は雌の方がかっこいいですね。
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歩いていると、目の前で開翅している雄発見。
とても新鮮な個体でした。
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残念ながら、全開には至らず。

雌も開翅。こちらも新鮮。
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その後もポイント内を歩き回っていると、日陰の低い位置にとまる雄を発見。
ダメ元でLEDライトで照らしてみると、期待通り全開翅!

LED光だと、ちょっと幻想的な雰囲気に。
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自然光ではこんな感じです。
まさに、ハヤシミドリらしいブルーですね。
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最後に、別個体が夕日に照らされたカシワの葉の上での全開ポーズ
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開翅撮影もでき、後は飛翔撮影に挑戦予定でしたが、活動時間になってもなぜか卍巴飛翔は見られず、18時には撤収しました。

かなり疲れましたが、アイノミドリの飛翔、ウスイロ作業、ハヤシミドリとたっぷりと楽しむことができました。
Commented by kazebyu at 2013-06-30 14:39 x
時おり拝見しております。
チョウのいろいろな姿が美しいですね。
最近、アカシジミやウラナミアカシジミ、他を見る機会がありました。
いつも行ってる場所ですが滅多に見ることがなく今年はチョウが多いなあと感じたところです。
オオムラサキが生駒山にいるという場所も聞き、行ってみたいが時間が取れずといった昨今でこちらのブログは楽しみです。
Commented by himeoo27 at 2013-06-30 17:39
ウスイロヒョウモンモドキの草刈作業お疲れさまでした。
皆さんの保護活動のおかげで昨年出逢えた大興奮を思い
出しました。
Commented by otentoumaru at 2013-07-03 17:59
望遠でのショット 良いですね
確率はすごく低くなると思いますが背景がぼやけて主役が際立ってます
望遠って事はノーフラッシュですか?
私は魚眼ばかりなので参考になりました
Commented by lycaenidae at 2013-07-08 23:10
kazebyuさん

こんばんは。

今年はアカシジミやウラナミアカシジミは豊作だったようですが、他のゼフィルスはやや少ないかなという感です。
私も、毎年ほぼ同じ場所・確実に撮影できる場所を選んで行っているので、何とか撮影できていますが、なかなか、蝶の適期にポイントへ出かけるのは難しいですよね。

こんなブログですが、これからもよろしくお願いします。
Commented by lycaenidae at 2013-07-08 23:12
ヒメオオさん

ウスイロヒョウモンモドキの草刈は良い運動になります(笑)
大体、私が一番にバテテしまします。

昨年は個体数が少なかったので少し心配です。
Commented by lycaenidae at 2013-07-08 23:13
おてんとうさん

望遠での撮影はノーフラッシュです。
といいいますか、私はほとんどフラッシュは使いません。
いや、使いこなせないというのが本当のところです(笑い)
by lycaenidae | 2013-06-30 14:07 | Comments(6)

春から秋にかけては蝶を、冬は鳥を中心に撮影します。


by lycaenidae
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