アサマシジミ 2022(2)


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アサマシジミ探索の二日目、やはり前日のポイントが気になってしまい、他のポイントを探索せずに前日のスーパーブルー個体を狙うことにしました。
この日は探索範囲を少し広げて周辺を見て廻りました。
早朝は姿を見せなかったアサマも時間と共に少しづつ姿を現すようになりました。
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そして、明らかに青くて綺麗な個体を見つけ、開翅をまちます。
すると歓喜の瞬間が。
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なんとも美しい個体です。
青の広がりや密度は前日の個体が勝っていましたが、美しさはこちらのほうが一枚上手。
アサマらしい、きめ細やかな粉をまぶしたような上品な美しさ。
また早朝で日差しがやわらかかったのでより美しい色合いになっていました。

とてもフレンドリーな個体だったのでどの角度が美しく見えるのか試してみました。
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どこから撮っても美しい!


その他の個体もとても綺麗。
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この時点でまだ8時30分でしたが、二日続けての山道での探索と寝不足(興奮して眠れず。。)で疲労困憊。
また序盤に撮影した個体が美しすぎて、以降の個体がかすんでしまい、写欲が沸かなくなりました。
気力・体力とも萎えてしまって、その後はまともに撮影せずに早々に撤収することにしました。
宿に帰って温泉につかり、思いっきり昼寝しました。遠征で昼寝したのは初めて。
翌日、黒い個体群も撮影しようとポイントへ行きましたが、まさかの未発生。
これで今年のアサマ遠征は終わりです。

私はアサマには詳しくないのですが、今後、本州でこれ以上に青くて綺麗な個体を見つけられるかどうか自信がありません。
産地や食草の違いにはあまり興味が無いのですが、個体変異には惹かれるものがあり、もっとこの蝶を楽しめたらとも思います。

いずれは道東のイシダシジミにも会ってみたいですし、ヤリガタケシジミは無理だとしても、高山に生息する白く可憐なアサマシジミにも挑戦したいものです。




Commented at 2022-06-26 10:19
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Commented at 2022-06-27 05:00
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Commented at 2022-06-28 07:25
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by lycaenidae | 2022-06-24 17:27 | Comments(3)

春から秋にかけては蝶を、冬は鳥を中心に撮影します。


by lycaenidae
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