シルビアシジミ(白化型)

撮影日 2022年09月11日

今日は蝶友のMさんと一緒にシルビアシジミを狙って四国まで行ってきました。
シルビアシジミは地元でも撮影できますが、今回狙うのは裏面が白くなり楔型紋が消失する白化型個体です。

ちなみに私がシルビアシルビアをフィールドで同定するときは、まずはこの楔型紋の太さによる印象の違いでヤマトシジミと区別します。
この特徴の方が後翅の黒点配列より瞬時に見分けることができると思っています。

さて、今回のポイントは綺麗に維持された河川堤防。到着後、シルビアを探して歩き始めるとたくさん見つけることができました。
しかし、白化の傾向が見られる個体は見つかりません。
この調子で日陰のない河川堤防を歩き回るのかとゾっとしていた頃に白化型個体を発見。

本当に楔型が消失しかけていて地色も白い。感動です。
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ちなみにこちらがノーマル個体。
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少し紋流れの個体も出会えました。
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この頃から日差しが強くなり、前日の睡眠不足もたたって早々にへばってしまいました。
一旦休憩しようと車を停めている所へ行くと、そこでも白化型を見つけました。

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ちょうどこの個体を見つけた直後に、偶然にもSさんもお見えになりました。
その後、3人でたっぷりとこの個体を堪能しました。

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3人で傘で影を作ったり、LEDライトを当てたりと工夫しながらの撮影。
機材や蝶談義も楽しく、とても有意義な時間を過ごすことができました。
Sさん、Mさん、本日はありがとうございました。




by lycaenidae | 2022-09-11 19:25 | Comments(0)

春から秋にかけては蝶を、冬は鳥を中心に撮影します。


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